春の丹後ジギング

つりのトレンド情報

ジギングのメッカである丹後エリア。

そこで話題になっているヒットマンルアーズ：ヒットマンジグを用いた勉強会を行ってきました。

独特のシャークマウス・エラのリブ、そしてボディに空けられた”ヴォルテックスホール”による波動が特長。

3月にシーズンインしてから釣果にムラのある状況でしたが、当日は天候にも恵まれ全員安打！

夕マヅメには鳥山でブリのナブラも多発、半身躍り出ながらベイトを追いまわす様子は圧巻でした。

丹後ジギングで全員ヒットは中々無い釣果、ヒットマンジグの威力を垣間見ました。

ヒットマンジグ　H1～H10・V52

様々な形状・バランスのラインナップであらゆるフィールド・状況に対応。

新製品のスロー用ジグ：V52も試してきましたが非常に使いやすく、良く釣れました。

ヴォルテックスホールに専用のワームを挿入する事でまた違った波動を生む。

ジャーク・フォールどちらでもウィングが動き、ジグだけでは不可能な波動を発生。

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