バスフィッシングin淀川

つりのトレンド情報

大阪、淀川のブラックバスを求め釣行してきました。

当日、減水・猛暑・バス低活性の３大最悪コンディションの状況下。

そんな状況でしたが、ライトリグを駆使しバスをキャッチする事に！

淀川は立ち入るポイントが多く、ランガンして攻めるのが釣果へ繋げる近道ですね。

釣行の際は、釣り場でのマナーはしっかり守り、良い釣り場を残していきましょう。

また、気温が高い日の釣行では水分補給や適度な休憩もお忘れなく！！

オカッパリのバスフィッシングにおいて、欠かせないスタイル。

そう、「ランガンスタイル」！！

ランガンする為に必要となるアイテムはコレだ！

・SLASH　ストレージランガンバックⅡ　SLー２１８

内容量は、タフケースW２１０が４ヶ収納可能。また、フロント正面にはタモホルダー付きな事で、実用性に優れたランガンバックとなっているぞ。

・PRO:TRUST　リアルMXバーサルアーム

足場の高いエリアでも安心の長さ。そして、魚へダメージの少ないラバーコーティングネットが特徴のランディングネット。

・フラットキャップSL-２３６

外での活動がメインとなる釣りにおいて、欠かせないアイテムが、「帽子」。

熱中症や紫外線対策、雨や日差しによる視界の確保。

生地に「ナノウイング」が採用されており、撥水・撥油性に優れています。

「ハードプラグでは喰いきらない。」「釣り場のコンディションが悪い」「サイズ問わず釣りたい」

そんな時には、ジャッカル「フリックシェイク」。

マス鈎でのダウンショットやネコリグ、ジグヘッドワッキーリグに適しており、艶めかしいロールの効いたアクションでバスを魅了。

シェイク時はもちろん、フォール中は両端から生まれる微波動はさらにアピール力を増し、神経質なブラックバスのバイトを誘発。

今回の釣行ではフリックシェイクの出番が多く、ヒット率も高かった。

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