３月２４日、新月大潮の日私たちは、ホタルイカパターンで沖から離岸堤を狙うため、ボートで釣行しました。
気温が低く前日は雨でしたので、ホタルイカの接岸も危惧されましたが、ポイントに着いてみたら船の周りがホタルイカだらけでしたが、ルアーへの反応が鈍く開始から苦戦しました。
それでも、最初のポイントでは同乗のお客さんがチヌやカサゴを掛けられておられましたが、ホタルイカが増えて来るにつれ、アタックしてくるのは大型のウグイのみとなってきたので、別のポイントに移動しました。
しかし、コチラは大量のアミが発生しており、やはり狙っていたメバルの反応が見えず、触ってくるのはカサゴのみでした。
帰港する時間が迫ってきたので、最後に港近くのポイントに入り、ハードルアーのみならずソフトルアーも駆使し何匹かの手のひら大のメバルが釣れましたが、流れが強くはじめて入るポイントに道具をアジャストさせれず、ショートバイト多発で取れきれないアタリが有ったので、次回釣行する機会があれば、２～３グラム程のジグヘッドとシンキングのハードルアーを持ってリベンジしたいと思います。

ボートチニングオススメロッド！

ホタルイカパターン オススメルアー！

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