チヌトップ

3月、4月の乗っ込みシーズンも一段落し、産卵を終えたチヌが河口に戻ってきます。ベイトフィッシュを追い回す6月中旬頃からトップウォータープラグで表層を狙うチヌトップゲームが始まります。主に河川、砂浜、磯場などの水深が1.5m以内の浅瀬がポイントとなります。水温が20度を超えるとチヌの活性も上がり、水温が25度を超える8月位に最盛期を迎えます。釣行時間はド干潮から水位が上がり出す潮がベストとなり、朝、夕マズメのタイミングで干潮からの上げ潮の条件がマッチすれば、チヌに巡り合う可能性も大です。

必要なアイテム

  • ロッド

    9ft前後のシーバスロッドを使用。L(ライト)からML(ミディアムライト)位の調子がプラグを投げやすく、アクションもさせ易く重宝します。
    参照ロッド:
    ベイスラップ スマッシャー(プロトラスト)

  • リール

    2500番から3000番クラスのスピニングリールを使用します。ノーマルのギア比タイプがプラグを動かし易いです。
    参照リール:
    セレオス リゼル(プロトラスト)

  • ライン

    PEラインの1.0~1.2号を使用。150m以上巻いておけば安心です。8ブレイドの物をチョイスすれば、ワンランク細い仕様のラインも使用可能です。風や潮の影響も減り、飛距離も格段に上がります。
    参照PEライン:
    弾丸ブレイド(メジャークラフト)
    ドンペペ8(ゴーセン)

  • リーダー

    ショックリーダーは掛けた獲物は獲るという概念から4~5号位のフロロリーダーを使用。プラグのアクションに支障があるようなら糸癖の少ないナイロンリーダーにチェンジする事により、スムーズなアクションを演出します。
    参照リーダー:
    プレミアムマックスショックリーダー(クレハ)
    シーバスショックリーダー(バリバス)

     

  • ペンシルベイトルアー

    比重があり、ポイントを広範囲で探れるトップウォータープラグです。ロッドの竿先をトゥイッチさせながらリーリングし、水面をドッグウォーク(犬が頭を左右に振りながら散歩している様子)させて引き波を立ててチヌにアピールします。イメージは水面下でパニックになっている小魚を演出しています。
    参照ペンシルベイトルアー:
    ジンペン(ロンジン) ソルトスキマー(アムズデザイン) クロウ(nada)   ジャイアントドッグX SW(メガバス) フェイキ―ドッグ(ジップベイツ)    プガチョフコブラ(アムズデザイン)

  • ポッパールアー

    ルアーにカップが付いており、水しぶきを起こしやすい形状になっています。水しぶきと水を噛む音でチヌの活性を上げます。移動距離が短く、長くピンポイントでアクションさせる事が可能です。ドッグウォークのような左右の動きではなく、上下の動きでアピールします。ロッドでポッパーを沈み込ますイメージで竿先を煽りながらアクションさせていきます。
    参照ポップルアー:
    ポップX SW(メガバス)
    ジョッピー(スカジットデザインズ)
    C-POP(シーシーベイツ)

狙える魚